| 店舗名 | SOAR SOUND |
|---|---|
| 価格 | 66,440円(税込) |
| 送料 | 送料別 |
- 小出シンバルのサスペンドシンバル18インチの特徴と音質の魅力が分かる
- Cadenceシリーズ独自のハンマリング技術とその効果について理解できる
- 選び方のポイントや使いこなし方、よくある質問まで幅広く解説
小出シンバル サスペンドシンバル18インチの基本スペックと概要
小出シンバルの18インチサスペンドシンバルは、豊かな音色と繊細な表現力で多くのドラマーから注目を集めています。特にCadenceシリーズのこのモデルは、B20ブロンズ素材を使用し、独自の「ケーデンス・ハンマー」を施すことで、他にはない深みのあるサウンドを実現しています。サイズは18インチで、コンサートシンバルとしての汎用性も高く、様々なジャンルの音楽にマッチしやすいのが特徴です。
このシンバルは「Medium Thin」という厚み設定で、軽やかさと適度な耐久性を兼ね備えています。素材のB20ブロンズは、銅80%、錫20%の合金で、シンバルの世界では最高級の素材とされており、豊かな倍音と複雑な響きを生み出すことができます。さらに、Cadenceシリーズ独自のハンマリング技術によって、素材の持つポテンシャルを最大限に引き出しています。
価格は66,440円と、プロフェッショナルな品質に見合った価格帯ですが、その価値を感じられる音質と仕上がりが魅力です。シンバルの音色は、落ち着いたトーンとクリアな粒立ちが特徴で、ライブやスタジオワークでも活躍すること間違いありません。
また、サスペンドシンバルはドラムセットの中でも特に多用途に使われるパーツであり、アクセントやリズムの変化をつけるのに最適です。小出シンバルのこのモデルは、まさにその役割を高いレベルで果たせる一品と言えます。
Cadenceシリーズ独自のケーデンス・ハンマー技術とは?
このシンバルの最大の特徴は、何と言っても「ケーデンス・ハンマー」と呼ばれる独自のハンマリング技術にあります。一般的なハンマリングは、強い力で素材に打撃を加え、表面に均一な凹みを作ることで音の響きを調整しますが、Cadenceシリーズでは「弱めの圧力で深いハンマー痕」を残すスタイルを採用しています。
この方法により、素材の分子レベルでの歪みは控えめながらも、表面にはランダムな凹みが流れるように現れ、これが音に独特の深みとナチュラルな響きをもたらしています。つまり、強く叩くことで得られるパワフルな響きとは違い、繊細でありながら存在感のあるクリアな粒立ちを実現しているのです。
この技術は、同じB20ブロンズ素材を使った「808シリーズ」とは対照的です。808シリーズは強い力で叩き、表面はスムースで響きをデザインするのに対し、Cadenceシリーズはより自然な表面の凹凸で音の深みを引き出すことに注力しています。
この違いが、サスペンドシンバルの音色に大きな個性を与え、落ち着いたトーンと空間を満たす残響を生み出すことに繋がっています。まさに、シンバルの素材が持つ本来の魅力を最大限に活かした仕上がりと言えるでしょう。
サスペンドシンバルの選び方と18インチの魅力
サスペンドシンバルはドラムセットの中でも重要な役割を担い、選び方によって演奏の幅が大きく変わります。18インチというサイズは、軽快さと存在感のバランスが良く、多くのドラマーに好まれるサイズです。
選ぶ際には以下のポイントを押さえると良いでしょう。
- 厚み:薄いシンバルは反応が速く繊細、厚いものはパワフルで耐久性が高い
- 素材:B20ブロンズは高品質で倍音豊か、初心者からプロまで幅広く使われる
- ハンマリング:表面の凹凸が音色に大きく影響し、個性的なサウンドを作る
- 用途:ジャズやポップス、ロックなどジャンルに合わせて選ぶ
18インチは、サスペンドシンバルとしては中間サイズにあたり、軽快なタッチからダイナミックなアクセントまで幅広く対応可能です。特にこのモデルはMedium Thinの厚みで、繊細な表現力と適度な耐久性を兼ね備えているため、初心者から上級者まで使いやすいのが魅力です。
また、18インチのサスペンドシンバルはセットの中での存在感があり、リズムのアクセントとしても効果的です。ライブや録音時においても、クリアで粒立ちの良い音が空間を豊かに彩ります。
音色の特徴と演奏シーンでの活用法
このサスペンドシンバルの音色は、落ち着いたトーンとクリアな粒立ちが特徴です。繊細なタッチに素直に反応し、軽く叩いたときのピング音はとても心地よく、空間を自然に満たす残響も魅力的です。
一方で、強く叩けばエナジーのある力強いサウンドを響かせるため、演奏のダイナミクスを豊かに表現できます。これにより、ジャズ、ポップス、ロックなど様々なジャンルで活躍することが可能です。
具体的な活用法としては、以下のようなシーンが挙げられます。
- ソフトなリズムのアクセントとして軽く叩く
- 曲の盛り上がりで力強く一打を入れる
- 残響を活かして空間を広げる演出
- 繊細なニュアンスを表現するための細かいタッチ
このように、多彩な表現が可能なため、演奏スタイルや楽曲の雰囲気に合わせて使い分けるのがポイントです。特にライブパフォーマンスでは、音の粒立ちがはっきりしているため、他の楽器とのバランスもとりやすいでしょう。
価格帯とコストパフォーマンスについて
価格は66,440円と、決して安価ではありませんが、素材や製法、音質のクオリティを考えると納得の価格帯と言えます。B20ブロンズを使用し、独自のハンマリング技術を施すことで、他の同クラスのシンバルとは一線を画す仕上がりになっています。
また、耐久性も考慮されており、長期間使用しても音質の劣化が少ないのも魅力のひとつです。プロの現場でも通用する品質を持ちながら、使いやすさも兼ね備えているため、コストパフォーマンスは高いと言えるでしょう。
価格帯別に他のサスペンドシンバルと比較すると、以下のような特徴があります。
| 価格帯 | 特徴 | 対象ユーザー |
|---|---|---|
| 3万円以下 | 入門向け、耐久性や音質は標準的 | 初心者、練習用 |
| 3万円~6万円 | 中級者向け、音質と耐久性のバランス良し | 趣味からセミプロ |
| 6万円以上 | 高品質素材使用、プロ仕様の音質と耐久性 | 上級者、プロフェッショナル |
このシンバルは価格帯の中でも上位に位置し、音質や仕上げの細かさにこだわりたい方におすすめです。
よくある質問(FAQ)
Q1: このシンバルはどんなジャンルに向いていますか?
A1: ジャズ、ポップス、ロックなど幅広いジャンルで使いやすいです。特に繊細な表現が求められる場面で力を発揮します。
Q2: メンテナンスは難しいですか?
A2: 通常のシンバルと同様に、使用後は柔らかい布で拭く程度で十分です。湿気や汚れに注意すると長持ちします。
Q3: 初心者でも扱いやすいですか?
A3: Medium Thinの厚みで反応が良いため、初心者でも比較的扱いやすいですが、価格面で検討が必要かもしれません。
Q4: 他のシンバルと組み合わせる際のポイントは?
A4: 音色のバランスを考え、厚みやサイズの違うシンバルと組み合わせると多彩な表現が可能です。
まとめ:深みとクリアさを兼ね備えたサスペンドシンバル
小出シンバルの18インチサスペンドシンバルは、Cadenceシリーズ独自のハンマリング技術により、B20ブロンズ素材の魅力を最大限に引き出した逸品です。落ち着いたトーンとクリアな粒立ちを持ち、繊細なタッチからダイナミックな一打まで幅広く対応可能です。
価格はやや高めですが、そのクオリティと耐久性を考えれば、長く愛用できる価値あるシンバルと言えるでしょう。初心者からプロまで、幅広いドラマーにおすすめできるモデルです。

これならライブでもスタジオでも安心して使えそうだね
ぜひ、音色の深みとクリアさを体感してみてください。


