軽量コンパクトで多機能なオーディオインターフェース

店舗名	Rock oN Line 楽天市場店
価格	12,650円（税込）
送料	送料無料

軽量でコンパクト！どこでも使えるオーディオインターフェースの魅力

音楽制作や録音を始めたいけど、機材が大きくて持ち運びが大変…そんな悩みを抱えている方に朗報です。このオーディオインターフェースは、なんとわずか240gの軽さで、手のひらにすっぽり収まるコンパクトサイズ。これまでの機材の重さやかさばりを気にせず、気軽に持ち運べるのが最大の魅力です。

サイズは44mm × 84mm × 108mmと非常に小型で、カバンの隙間に入れても邪魔になりません。自宅のスタジオはもちろん、カフェや友人の家、さらにはライブ会場など、どこでも手軽に音楽制作が楽しめます。USBバスパワー駆動なので、電源アダプターも不要。パソコンやタブレットに繋げばすぐに使える手軽さもポイントです。

また、AppleのiOSやAndroid、macOS、Windows、Chrome OSなど幅広い環境に対応しているため、機器を選ばずに利用可能。USBクラスコンプライアント仕様なので、ドライバーのインストールも不要で、初心者でもすぐに使い始められます。これなら、音楽制作のハードルがぐっと下がりますね。

この軽量・コンパクトさは、持ち運びやすさだけでなく、設置場所の自由度も高めています。限られたスペースでも邪魔にならず、デスク周りをすっきり保てるのは嬉しいポイントです。音楽制作をもっと身近に感じたい方にぴったりの機材と言えるでしょう。

多彩な入力端子でマイクもギターもライン楽器も一台でOK

このオーディオインターフェースの最大の特徴は、マイク、ギター、ライン入力を一台でカバーできることです。コンボ端子を採用しているため、XLRマイクケーブルも1/4インチの楽器ケーブルも同じ端子に接続可能。これにより、機材の数を減らしてシンプルにセッティングできます。

特にXMAX-Lプリアンプを搭載しているため、低ノイズでクリアな音質を実現。ボーカル録音やアコースティックギターの繊細なニュアンスも忠実に捉えられます。さらに、50dBのゲイン幅と+48Vファンタム電源を備えているので、コンデンサーマイクも問題なく使用可能です。

ライン入力はキーボードやドラムマシンなどの電子楽器に対応。CH2の入力はDI不要でギターやベースを直接接続できるため、余計な機材を増やさずに済みます。ボーカルとギターを同時に録音したい場合も、この一台で完結するのは非常に便利です。

多彩な入力に加えて、MIXノブで入力信号とDAWの再生音をバランスよく調整できるため、レイテンシーを感じずに快適なモニタリングが可能。ヘッドフォン出力も独立しているため、録音中の音量調整もストレスフリーです。

• XLRマイク入力（ファンタム電源対応）
• 1/4インチギター・ベース入力（DI不要）
• 1/4インチライン入力（キーボードやドラムマシン対応）

このように、様々な楽器やマイクを一台でカバーできる点は、初心者からプロまで幅広いユーザーに嬉しいポイントです。

高音質を支えるXMAX-Lプリアンプとクリアなモニタリング環境

音質にこだわるなら、やはりプリアンプの性能は外せません。この機材に搭載されているXMAX-Lプリアンプは、25年以上のスタジオ機器開発のノウハウを活かした設計で、低ノイズかつ明瞭な音を実現しています。録音時のノイズを抑えつつ、楽器やボーカルの細かなニュアンスをしっかり捉えられるのが特徴です。

また、ヘッドフォン出力は最大30mW/チャンネル（60Ω負荷）とパワフルでクリア。モニタリング時に音がこもらず、細部まで確認しやすいのは制作の効率アップにつながります。さらに、メイン出力はスタジオモニターに接続可能で、ボリューム調整用の大型ノブも装備。直感的に操作できるのも嬉しいポイントです。

この機材は、録音時のダイレクトモニタリング機能も備えており、レイテンシーを感じにくい環境を提供。録音中にタイムラグが気になると演奏に集中できませんが、この機能があればストレスなく作業が進められます。

さらに、周波数特性は20Hz〜20kHzと音楽制作に必要な帯域をしっかりカバー。THD（全高調波歪み）も低く、クリアで自然な音を楽しめます。こうした高音質設計は、音楽制作のクオリティを左右する重要な要素です。

項目	仕様
周波数特性	20Hz〜20kHz（±3.0dB）
最大入力レベル	+10dBu
ゲイン幅	50dB（0dB〜+50dB）
ファンタム電源	+48VDC
ヘッドフォン出力	30mW/ch @ 60Ω負荷

付属ソフト「Studio One Artist v6」で始める音楽制作

このオーディオインターフェースには、人気のDAWソフト「Studio One Artist v6」が付属しています。これにより、別途ソフトを購入しなくてもすぐに録音や編集を始められるのが大きなメリットです。操作画面は初心者にもわかりやすく、直感的に使える設計となっています。

Studio One Artistは、マルチトラック録音、オーディオ編集、MIDI編集、ミキシングなど音楽制作に必要な機能が一通り揃っているため、初めての方も安心です。さらに、有償で上位版のStudio One Pro 7にアップグレードも可能。制作の幅が広がるので、長く使いたい方にもおすすめです。

また、付属ソフトならではの利点として、機材との相性が抜群に良い点が挙げられます。ドライバーの設定や接続トラブルが少なく、スムーズに作業に集中できるのは大きな魅力です。これから音楽制作を始める方はもちろん、既にDAWを使っている方も手軽に導入できるでしょう。

• マルチトラック録音対応
• オーディオ＆MIDI編集機能
• 直感的な操作画面
• 有償アップグレードで機能拡張可能

対応環境と接続の簡単さでストレスフリーな使用感

音楽制作機材を選ぶ際、対応環境の幅広さと接続の簡単さは重要なポイントです。この機材は、USB-C接続でUSB 2.0仕様に準拠しており、MacやWindowsはもちろん、iOSやAndroidのモバイル端末、さらにはChrome OSにも対応しています。つまり、ほとんどのデバイスで問題なく使えるのが大きな強みです。

USBクラスコンプライアント仕様なので、ドライバーのインストールが不要。パソコンやタブレットに接続するだけで認識され、すぐに録音や再生が可能です。これにより、機材の設定に時間を取られず、すぐに音楽制作に取りかかれます。

USBバスパワー駆動なので、電源アダプターも不要。外出先やライブハウスでも電源を気にせず使えるのは嬉しいポイントです。さらに、軽量かつコンパクトな設計と相まって、持ち運びやすさと使いやすさを両立しています。

こうした対応環境の幅広さと接続の手軽さは、初心者はもちろん、外出先での作業が多いプロの方にも魅力的。機材のトラブルで作業が止まる心配が減り、快適な制作環境を維持できます。

価格以上の価値を感じるコストパフォーマンス

価格は12,650円とリーズナブルながら、機能面や音質面での満足度が非常に高いのもこの機材の魅力です。コンパクトで持ち運びやすく、多彩な入力端子と高性能プリアンプを備え、さらにStudio One Artist v6が付属している点を考えると、コストパフォーマンスは抜群と言えるでしょう。

初心者が最初の一台として選ぶのはもちろん、サブ機として持ち歩きたいプロの方にもおすすめです。多機能でありながら操作はシンプルなので、機材に慣れていない方でも安心して使えます。これだけの性能を備えた機材がこの価格帯で手に入るのは、非常に魅力的です。

また、機材の耐久性や信頼性も高く、長く使い続けられる設計。これから音楽制作を本格的に始めたい方にとって、初期投資として納得できる一台でしょう。

よくある質問（FAQ）で疑問をスッキリ解決

ここでは、この機材に関してよく寄せられる質問をまとめてみました。購入前の不安や疑問を解消する参考にしてください。

• Q：Mac以外のパソコンでも使えますか？
  はい、WindowsやChrome OS、さらにはiOSやAndroidのモバイル端末にも対応しています。
• Q：ドライバーのインストールは必要ですか？
  USBクラスコンプライアント仕様なので、基本的にインストール不要で接続するだけで使えます。
• Q：ギターを直接接続できますか？
  はい、CH2入力はDI不要でギターやベースを直接接続可能です。
• Q：ファンタム電源はありますか？
  はい、+48Vのファンタム電源を搭載しており、コンデンサーマイクも使用できます。
• Q：付属のDAWソフトはどんな機能がありますか？
  Studio One Artist v6はマルチトラック録音、オーディオ編集、MIDI編集、ミキシングなど基本的な制作機能を備えています。

まとめ：持ち運びやすく多機能で初心者にも優しい音楽制作機材

今回ご紹介したオーディオインターフェースは、軽量コンパクトながら多彩な入力端子と高性能プリアンプを搭載し、幅広い機器に対応できる優れものです。USBバスパワー駆動で電源の心配も不要、さらにドライバー不要の簡単接続で、初心者でもすぐに使い始められます。

付属のStudio One Artist v6を活用すれば、録音から編集、ミキシングまで一通りの作業が可能。これから音楽制作を始めたい方や、持ち運びやすいサブ機を探している方にぴったりの一台です。

音質もクリアでノイズが少なく、モニタリング環境も充実。価格以上の価値を感じられるコストパフォーマンスの高さも大きな魅力です。ぜひこの機材で、あなたの音楽制作ライフをもっと楽しく快適にしてみてください。