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MOTU M2 USB-C高音質オーディオインターフェイス

MOTU M2 USB-C高音質オーディオインターフェイス
店舗名Rock oN Line 楽天市場店
価格35,970円(税込)
送料送料無料
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この記事で分かること
  1. クラス最高のオーディオ品質を誇るUSB-C対応オーディオインターフェイスの特徴が分かる
  2. 低レイテンシーと優れた視認性で快適なDTM環境を実現するポイントが理解できる
  3. 付属ソフトウェアやループ素材の活用法など、初心者からプロまで役立つ情報を得られる

ESS Sabre32 Ultra DAC搭載による圧倒的な音質の秘密

オーディオインターフェイス選びで最も重視されるのが音質です。この機器は、数十万円クラスのハイエンドモデルにも採用されるESS Sabre32 Ultra DACテクノロジーを搭載しています。これにより、120 dBものダイナミックレンジをメイン出力で実現し、微細な音のニュアンスまで忠実に再現可能です。

DAC(デジタル・アナログ・コンバーター)はデジタル信号をアナログ信号に変換する重要な役割を担っていますが、このモデルのESS Sabre32は、音の歪みを極限まで抑え、クリアで透明感のあるサウンドを提供します。さらに、ヘッドフォン出力にもESSテクノロジーを搭載しているため、プロフェッショナルヘッドフォンアンプにも匹敵する高音質を体感できます。

また、マイク入力部にはウルトラクリーンなプリアンプ回路を搭載。-129 dBuのEIN(等価入力ノイズ)値を実現し、ノイズを極力減らして脚色のない明瞭な音をキャプチャできます。これにより、ボーカルや楽器の細かな表現力を損なうことなく録音できるのです。

このように、音質にこだわる方には特に満足度が高い設計となっており、プロの現場でも数多く採用されている理由がここにあります。

ESS Sabre32 Ultra DAC搭載でクリアかつダイナミックなサウンドを実現

こんなに細かい音まで聴こえるなんて、まるで目の前で演奏しているみたいだ

超低レイテンシーで快適な録音環境を実現

DTMやライブ録音において、レイテンシー(音の遅延)は作業効率や演奏の快適さに直結します。この機器は、MOTUエンジニアが設計したUSBドライバーにより、わずか2.5ミリ秒のラウンドトリップレイテンシーを実現しています(96kHz/32サンプルバッファー時)。

この超低遅延は、マイクやギター、キーボードのライブ入力をほぼリアルタイムでモニターできるため、演奏しながらの録音やライブ配信に最適です。遅延が気にならず、演奏に集中できる環境は、初心者からプロまで幅広いユーザーにとって大きなメリットとなります。

また、USB-C接続に対応しているため、最新のパソコンやMacとの相性も良く、安定した通信が可能です。USB 2.0オーディオクラス準拠でドライバー不要のプラグアンドプレイにも対応しており、面倒な設定をせずにすぐに使い始められます。

このように、速度と安定性を兼ね備えた接続環境は、快適なDTMライフをサポートします。

遅延がほとんどなくて、録音中もストレスフリーに演奏できるのが嬉しいわ

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フルカラーLCDで見やすいレベルメーター搭載

録音やミキシングの際、入力・出力のレベルを正確に把握することは非常に重要です。この機器は、このクラスのオーディオインターフェイスでは唯一、全ての入出力に対応した明確で詳細なレベルメーターを備えたフルカラーLCDを搭載しています。

このLCD画面は160×120ピクセルの解像度で、視認性が高いだけでなく、色分けされた表示により瞬時に音量の変化を把握できます。これにより、クリッピング(音割れ)や音量不足を未然に防ぎ、最適なレベル設定が可能です。

また、ボリュームコントロールもプロフェッショナルレベルで、モニター音量やヘッドフォン音量、マイク・インストゥルメント入力のゲインを個別に調整できるため、細かな音作りが行いやすくなっています。

さらに、フロントパネルの操作系も直感的で、快適な操作性を実現。スタジオでの作業効率アップに直結する機能が充実しています。

  • フルカラーLCDで視認性抜群
  • 全入出力のレベルをリアルタイムで表示
  • 個別に調整可能なボリュームコントロール

これらの特徴により、初心者でもプロでも安心して使えるインターフェイスと言えるでしょう。

画面がカラフルで見やすいから、音の状態が一目瞭然だね

ライブストリーミングや配信に便利なループバック機能

最近では、YoutubeやTwitchなどでのライブストリーミングやポッドキャスト配信が盛んですが、この機器はそうした用途にも対応しています。ドライバーにはループバックチャンネルが搭載されており、パソコンの音声とライブマイクや楽器の音声をミックスしてリアルタイムで配信可能です。

これにより、配信ソフトウェア上で複雑な設定をしなくても、簡単に高品質なサウンドを届けられます。例えば、ゲーム音声やBGMと自分の声を同時に配信したい場合でも、混ぜ合わせて出力できるので便利です。

また、音質の高さと低遅延も相まって、視聴者にとって聞きやすいクリアな音声環境が整います。これから配信を始めたい方や、より良い音質で配信したい方におすすめの機能です。

  • パソコンの音声とライブ音声のミックスが可能
  • 配信ソフトでの設定が簡単
  • 低遅延で快適な配信環境を実現

配信の音声が簡単にミックスできるのは助かるわね、設定も楽そう

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充実した付属ソフトウェアとループ素材で音楽制作をすぐに開始

この音響機器を購入すると、DTM初心者でもすぐに音楽制作を始められるよう、Performer LiteAbleton Live Liteといったワークステーションソフトウェアが付属します。これらは録音、編集、ミキシング、マスタリングまで対応可能な多機能ソフトで、直感的に操作できるのが特徴です。

さらに、Big Fish Audio、Lucidsamples、Loopmastersといった業界トップクラスのサンプル提供元から提供される6GBのループとサンプルパックも無料で利用可能です。これにより、ドラムやベース、シンセサイザーなどの音源を手軽にトラックに取り込め、オリジナル曲の制作が捗ります。

100種類以上のバーチャルインストゥルメントも含まれており、ピアノやギター、オーケストラ楽器、世界各国の伝統楽器まで幅広くカバー。これがあれば、楽器を持っていなくても多彩なサウンドを楽しめます。

このような環境が整っているため、これからDTMを始めたい方や、手軽にクオリティの高い制作を目指したい方にぴったりです。

付属ソフトとループ素材を活用すれば、初心者でもすぐに曲作りを楽しめる

ソフトもいっぱい付いてるし、すぐに音楽作りが始められるのはありがたいな

豊富な入出力端子で多彩な機器と接続可能

このオーディオインターフェイスは、マイク、ギター、ライン入力に対応する2つのコンボジャック(XLR/TRS)を備えています。各入力には独立したプリアンプゲインと48Vファンタム電源が搭載されているため、コンデンサーマイクや楽器をしっかりと接続できます。

また、アナログ出力は2系統のバランス1/4インチTRSライン出力と2系統のアンバランスRCA出力があり、ミキサーやスピーカー、アンプなど多様な機器に対応可能です。ヘッドフォン出力も1/4インチステレオフォンジャックが装備されており、スタジオモニターやヘッドフォンでクリアな音を確認できます。

さらに、MIDI IN/OUT端子も装備されているため、MIDIキーボードやコントローラーとの接続もスムーズです。これにより、幅広い音楽制作スタイルに対応でき、将来的な機材拡張も安心です。

端子種類 用途
XLR/TRSコンボ入力 2 マイク・ライン・ギター入力
1/4インチTRSライン出力 2 バランス出力(モニター等)
RCAアンバランス出力 2 アンバランス出力
1/4インチステレオヘッドフォン出力 1 ヘッドフォン接続
MIDI IN 1 MIDI機器入力
MIDI OUT 1 MIDI機器出力

このように、必要な端子がしっかり揃っているため、初心者はもちろん、プロの現場でも活躍すること間違いなしです。

色んな機器が繋げられるから、将来的に機材を増やしても安心ね

まとめ:高音質と使いやすさを兼ね備えたUSB-Cオーディオインターフェイス

ここまで紹介したように、このUSB-C対応オーディオインターフェイスは、ESS Sabre32 Ultra DAC搭載による高音質、2.5msの超低レイテンシー、視認性に優れたフルカラーLCDレベルメーターなど、DTMやライブ配信に必要な要素をしっかり押さえています。

さらに、ライブストリーミングに便利なループバック機能や、充実した付属ソフトウェアとループ素材によって、初心者でもすぐに音楽制作や配信を始められる環境が整っています。豊富な入出力端子も備え、多様な機器との接続が可能なため、長く使えるのも嬉しいポイントです。

これからDTMや配信を始めたい方、手軽に高音質を求めたい方にとって、魅力的な選択肢となるでしょう。ぜひ検討してみてください。

高性能ながらも価格帯を考慮して、予算に合った選択を心がけましょう

これだけの機能があれば、音楽制作や配信がもっと楽しくなりそうだね

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この記事を書いた人
バナナギターズ

楽器店をふらっと歩くのが趣味で、「この楽器なんだ?」と思ったらとりあえず買ってみる派。
上手に弾けることより、「楽しそう」を優先するスタンスで、ゆるっと楽器紹介をしています。

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